アメリカンカジュアルウェアのKlax-on(クラクション)。デニムの聖地「岡山、倉敷、児島」の技術を結集したTHE STRIKE GOLD ストライクゴールド、倉敷天領デニムのジーンズ、ウェア、グッズ企画、製造、販売

アメリカンカジュアル(アメカジ)ウェアのKlax-on(クラクション) TOPページへ オールドスタイルのアメリカンカジュアルブランド「THE STRIKE GOLD(ストライクゴールド)」ジーンズマニアにおススメ メイドイン岡山ジーンズとデニムの可能性を追求する「倉敷天領デニム(TENRYO DENIM)」

OUR SPIRITS

ジーンズを製作するにおいて、必ず、生地、縫製、シルエット、ディテール、エイジング(経年変化)を徹底的に拘っています。

デニム生地

使用するデニム生地は ロープ染色されたタテ糸を 旧式のシャトル織機を使用して、タテ糸、ヨコ糸の種類や太さ、織り上げる密度、織り上げるテンション等をデニムの種類にあわせて徹底的に選別して織り上げていきます。
熟練の職人が個性的に織り上げたそのデニム生地は 糸に不要な力をかけないようにして織り上げる為、デニム生地自体に嵩が出来やすく、ザラ感を作り、生地の風合いや、ロープ染色された糸の個性が出てきます。また、こうした特徴ある「キバタ」と呼ばれるデニム生地の風合いを 出来る限り守るために、防縮加工などをしない生地を採用しています。
ちなみに このような生産方法は、古き良きヴィンテージデニムの生産に採用されていた方法で コンピュータ制御の最新の織機で織り上げる一般的なデニム生地に比べて 約1/5程度の生産効率と言う非常に非効率的な生産方法でもあります。
この独特で風合いのある表情は、着用や経年により個性的な雰囲気を醸し出してくれる代わりに 洗濯、乾燥によって 縮みやねじれが発生します。穿き込んだ時のエイジング(色落ち)を楽しむ為に採用しているロープ染色は染めムラが出やすく 旧式のシャトル織機での生産は所々に織りムラが出てくる場合がありますが、これも当時の古き良き製法によるアジと考えています。

デニム生地
デニム生地

縫製

古き良きヴィンテージジーンズに見られる独特で、アジのある縫製仕様を行っています。バックポケットのナローステッチやベルトループの巻き縫い、ベルト帯部とバックパッチを縫い付ける一筆縫い等、当時には強度や生産効率の為に行われた仕様も現代では アジのある表情やエイジング(経年変化)の為に行っています。中でも、裾上げをする際のユニオンスペシャルと呼ばれるヴィンテージミシンによる縫製は キバタに対して綿糸で行うことで 裾先に独特の捻じれが生じます。これも永年の着用によるエイジングを目的としたものです。

シルエット

多くのヴィンテージジーンズは いわゆる「ワークウェア」として その役割を果たしてきました。現代のファッションシーンにおいて その役割は必ずしも必要とは言えませんが ただ「ワークウェア」としての堅牢さや機能性は敬意を表するに値します。その「ワークウェア」としての側面をスポイルすることなく、現代のファッションとしてのジーニングカジュアルを提案すべく、全てのシルエットを見直しています。例えば、当時、立ち座りの作業性を考慮してやや腰部の大きめな「オムツ型」タイプのシルエットを 立ち上がっている時 すっきりと見えるようにシルエットの修正をしております。

ディテール

各部における仕様、パーツには それぞれに意味を込めて 出来うる限りオリジナルで製作しております。

ストライクゴールド

 「ストライクゴールド」では 色褪せなどの経年変化が楽しめるレーヨンピスネームや独特の風合いを醸し出す鹿革パッチはもちろん、フロントボタンにはオリジナル鉄ボタンを新たに制作して採用しています。リベットについても 一般的な銅製リベットを廃し、オリジナル鉄製リベットを製作、採用(隠しリベットは銅製)しています。鉄素材の経年変化は その素材特有の錆びるというネガティブな現象が同時に 非常に味のある表情を見せるという魅力に強く惹かれ製作し採用をいたしました。また、現代の市場にあるジーンズの顔とも言うべき バックポケットにつきましては 今回 新たにオリジナルデザインのステッチを配しました。デザインは THE STRIKEGOLDのネーミングから金鉱を掘るツルハシをイメージしてデザインしています。

「倉敷天領デニム」では デニムの可能性を追求すべく、一部のモデルでデニムと異素材とのコラボレーションに挑戦しています。初期モデルでは 視覚的インパクトも与えるために、ジーンズ同様に倉敷が誇る帆布をバックポケットにコラボレートさせています。ちなみに倉敷市児島地区は綿帆布の生産地として全国生産量の約7割を占める1大産地です。そして そのバックポケットには「倉敷天領デニムオリジナル家紋」をプリントしています。また、全モデルに倉敷天領デニムオリジナルロゴプリントをあしらった「帆布パッチ」を装着いたしております。

倉敷天領デニム

エイジング

各素材、各部位は ジーンズを穿くことによって生じる「エイジング(経年変化)」を意識しています。
旧式シャトル織機による独特の風合いを持つデニム生地を採用していることや 当時の「ワークウェア」としての堅牢度や機能性という目的が現代に「味わい」としての目的や意味への変化となった背景は 全て「エイジング」であり、着用者の個性の為であります。ジーンズは着用する人の身体に馴染み、染められたインディゴが色落ちを初め、その人のみが作り上げることの出来る独特の表情を醸し出します。弊社は ジーンズに対して「使い手の生活を映し出す鏡」と捕らえ、穿く人に唯一無二の親友を育ててもらいたいと考えています。

色落ち

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